平成29年度高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業 断熱リノベ補助金

経済産業省事業の運営執行団体である一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)が、省エネ性能が高い高性能断熱建材を使った住宅の断熱リフォームに対して、リフォーム費用の最大で戸建120万円、マンション15万円を補助する制度です。住宅であれば、賃貸でも社宅でも構いませんが、住宅の所有者が申し込む必要があります。ただし、セカンドハウスは対象外※です。

補助率は1/3ですがマンションの場合補助上限の15万円と低く設定されておりこの上限で15万円となるケースが多いはずです。

概要

運営団体SIIに登録されている断熱建材を用い、家庭消費されるエネルギーの15%以上の省エネ効果が見込めるリフォームであること。15%以上の削減できることを所定の計算に依り明らかにするか、SII試算による早見表に基づくリフォームを実施すること。

工事の規模

マンションにお住まいの方

全ての窓をリフォームすること。SIIに登録されている高断熱ガラスへの窓ガラスの入替か、断熱ガラスを使った内窓の設置もしくは高断熱ガラスをはめ込んだ断熱窓への入れ替えが対象となります。

なお、ガラスがはめ込まれているバルコニードアや勝手口ドアなども工事をする必要があります。

戸建住宅にお住まいの方

天井(屋根)・壁・床・窓の4つの部位の内2部位以上をリフォームすること。なおかつ各部位ごとの総面積の25%以上をリフォームすること。

2部位の工事で外壁をリフォーム(「外壁と窓」「外壁と床」「外壁と窓」)する場合は40%以上であること。

なお、天井(屋根)の断熱改修は原則100%ですのでここは注意が必要です。なお、天井とは、下屋や上階のバルコニーも該当します。

補助支給額及び対象者

補助金算定に関すること

  • 限度額がマンション15万円。戸建120万円。
  • 費用対効果が高い方から順に採択。計算方法は、工事金額÷リフォーム面積÷省エネ率。

申請対象者

住宅(戸建・分譲マンション)オーナー、マンション管理組合、賃貸マンションオーナー、住宅を所有する企業。

賃貸集合住宅の場合は、1棟(全世帯分)全体のリフォームであること。

  • すでに工事の契約済みである。着手している。工事が完了しているものは申込みができません。

申請に関する当社ご相談期日と要件

平成29年8月25日までに以下のご用意ができるかた。

  • 平面図(寸法入りの間取り図)
  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 印鑑証明書の印鑑

その他

申込みに関して

補助制度を使ったリフォームの申込は、平成29年8月25日までに、必要書類一式を揃えて、補助事業窓口であるSIIに郵送で到着のこと。ただし予算が消化された時点で受付けは終了とされます。

今回の申込、「公募」とは補助事業に合致するリフォームの計画を受付けているという意味です。計画ですので、すでに工事の契約済みである。着手している。工事が完了しているものは申込みができません。

交付決定の通知

申請書類を確認し公募要綱に合致した場合は、補助予約者となり、予定どおりに進めていけば補助金が受給できる書類がSIIより郵送されます。この通知の後工事の契約となります。

工事完了期限

平成30年1月15日までにSIIに工事完了報告必着のこと。

補助金申請期限

工事完了報告書とともに補助金申請を工事完了後30日までに行うこと。

最終の締め切りは平成30年1月15日(SII着)

補助金の支給のタイミング

過去の実績から推察しますと今回同様に補助金申請受理後45日を目安にお客様の口座に振り込まれます。

ご安心ください

私どもはこの手の補助金は平成16年からずっと取り組んできており、不採択は今まで1度もありません。

事業全体フロー図

まもなく開始される東京都の補助金・区又は市の補助金並びに固定資産税と所得税控除の併用が可能です。